ニュースレター

2026年02月01日

ミグランスニュースレター2月号*高市早苗氏 聖地巡礼スポット*

2025年10月に奈良県出身で初の首相となった高市早苗氏。

奈良県には首相の名と縁が重なり合う、静かな「聖地巡礼」の地があります。

名字と古代地名が響き合う神社、首相の愛車が展示される博物館。

歴史と情熱が交差する二つの場所を巡り、高市早苗首相の歩みと想いにふれてみませんか。

 

天高市神社(あめのたけちじんじゃ)

橿原市曽我町に鎮座する天高市神社。

この神社の高市は「たけち」と読み、「あめのたけちじんじゃ」と読みます。

平安時代の史料にその名が見え「延喜式神名帳」にも記載されるほど古い格式を持つ神社です。

御祭神は事代主命と八幡大神。

事代主命は七福神のえびす様と同一神、八幡大神は厄災除・必勝の神様とされています。

日本書紀では、天照大神が天の岩戸にお隠れになった際、天高市の地に八百萬の神を集めて相談されたとあり、

天高市神社は全国の神様が集われた伝説の地のひとつだそう。

高市早苗首相と直接の関係はありませんが、神社名に親しみを覚えて全国各地から参拝する方が増え、新たな関心と祈りを集めています。

 

【住所】橿原市曽我町659番地

【アクセス】近鉄 大和八木駅下車 西へ徒歩20分

      近鉄 真菅駅下車 徒歩15分 / 駐車場有り

 

 

自動車博物館まほろばミュージアム

奈良トヨタグループが運営する自動車博物館まほろばミュージアム。

昭和から平成の名車・旧車をレストア(復元・修復)し、車好きなら思わず足を止めてしまう車がたくさん展示されています。

その中でも、高市早苗首相が人生で初めて新車で購入され、22年間大切にお乗りになったスープラが常設展示車として公開されており、

力強く洗練されたフォルムは、日本の技術力と挑戦心の象徴のようです。

2025年に高市氏が内閣総理大臣に就任すると、この「高市さん愛車スープラ」を目当てに訪れる人が急増し、

「聖地巡礼スポット」としても話題になっています。

その他にもビンテージミニカーなどの展示もあり、ご家族みんなで楽しむことができます。

 

                                                                                    @当社スタッフによる撮影画像

                                                                                     @当社スタッフによる撮影画像

【住所】奈良県奈良市八条5丁目431-1 (U-CarMax奈良八条店内)

【アクセス】JR奈良駅・近鉄奈良駅よりバス「柏木町南バス停」

      下車徒歩2分 / 駐車場有り

        営業時間 10:00~17:00 (月曜日は定休日)

 

天高市神社の画像は天高市神社様の許可を得て掲載しています。

2026年01月01日

ミグランスニュースレター1月号*橿原神宮*

新年明けましておめでとうございます。

今回の観光コンシェルジュおすすめスポットは『橿原神宮』です。

橿原神宮の外拝殿には、毎年その年の干支を描いた大絵馬が掛けられます。昭和35年(1960年)に今上陛下の御生誕を祝って制作されて以来、今回で67回目となる今年は「午」の大絵馬が飾られています。

 

2026年は午年(うまどし)、午は「速さ」「情熱」「自由」の象徴とされ、エネルギッシュで前向きな行動が成功を呼ぶ年と言われています。今年はポジティブに活動してみましょう!

 

橿原神宮の鳥居は表参道に二基、北参道と西参道に一基の計四基あり、形状は明神鳥居。昭和15年に台湾の阿里山から運ばれた檜で出来ていましたが、老朽化の為、令和2年に新しく建替えられました。その際、この鳥居の歴史を後世に残す為に笠木部分には元の鳥居の檜が使用されています。一度チェックしてみてくださいね。

 

【アクセス】

住所:〒634-8550 橿原市久米町934

電話番号:0744-22-3271

電車:近鉄橿原神宮前駅 中央出口から徒歩約10分

駐車場:有り(約800台)

 

*初詣に伴う交通規制や一方通行についての詳しい情報は橿原神宮ホームページのお知らせをご覧ください。

QRコードはこちらです

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2025年12月01日

ミグランスニュースレター12月号*長く楽しめるイルミネーションスポット*

今年も街がイルミネーションできらめく季節がやってきました!

すでに点灯しているところやクリスマスシーズン、来年まで長く楽しめるイルミネーションスポットをご紹介★

暖かくして、ぜひお出かけください。

 

イルミネーションinかしはら

毎年12月から1月の約2か月間にわたり、近鉄大和八木駅周辺で開催されるイルミネーション。

12月6日(土)17時から、近鉄大和八木駅南ロータリーでは点灯式も行われます。

地域の子供たちによる演奏や、カウントダウンキッズによる点灯パフォーマンスなどを実施予定!駅前の幻想的な空間をお楽しみください。

【開催期間】2025年12月6日(土)~2026年1月31日(土)
【点灯時間】17:00~0:30
【開催場所】近鉄大和八木駅一帯、JR畝傍駅駅舎

 

 

天理市 光の祭典

県下最大級のイルミネーション、天理駅西側の田井庄池公園を会場として開催される「光の祭典 2025」。

21回目を迎える今年も、約26万球が光のトンネルや動物のオブジェ、巨大ツリーなどの輝きを放ち、幻想的な光の世界が広がります。

池に映るイルミネーションも見どころです。

【開催期間】2025年11月16日(日)~2026年1月17(土)
【点灯時間】17:00~22:00
【開催場所】天理駅西側 田井庄池公園

 

 

桜井イルミネーション

奈良県桜井市の冬の風物詩として知られるイルミネーション。

桜井駅北側古墳、南側ツリー、南側街路樹花壇がイルミネーションで鮮やかに彩られ、駅前空間を美しく演出します。

夜だけでなく早朝もイルミネーションを見る事ができるのもポイント!温かい雰囲気が訪れる人々に憩いの場を提供しています。

【開催期間】2025年11月21日(金)~2026年1月24日(土)
【点灯時間】5:30~6:30 / 17:00~24:30
【開催場所】桜井駅前南北口

 

 

画像は橿原商工会議所、天理市商工会、桜井市商工会の許可を得て掲載しています。

2025年11月01日

ミグランスニュースレター11月号*中尾山古墳の紅葉*

奈良には紅葉の名所が沢山有りますが、今回おすすめするのは明日香村の「中尾山古墳」です。

小規模な古墳ではあるものの、周りはモミジに囲まれています。

紅葉シーズンでもそれほど多くの人が訪れることがなく、落ち着いた気分で自然に包まれた景色を楽しめる最高の穴場スポットです。

 

*紅葉の見ごろは例年11月下旬~12月上旬です

 

中尾山古墳は別名「中尾石墓」ともよばれ、近くの高松塚古墳や天武・持統天皇陵と同じ終末期古墳です。形状は三段構造の八角墳で、火葬骨を埋葬した精巧な古墳です。国の史跡にも指定され、第42代文武(もんむ)天皇の真陵とする説が有力視されています。

 

文武天皇は、日本初の本格的な律令法「大宝律令」を制定し、中央集権国家の基礎を築いた人物。天武天皇と持統天皇の孫にあたります。

 

所在地:高市郡明日香村大字平田

アクセス:明日香周遊バス「赤かめ」高松塚下車 徒歩3分                          (近鉄明日香駅からは、徒歩約15分)

 

 

 

イベント情報:乙巳の変と皇極・斉明天皇展

会期:2025年11月8日(土)~12月28日(日)*11月10日(月)は休館日

時間:9:00~17:00(12月からは16:30まで)

場所:キトラ古墳壁画体験館「四神の館」

料金:無料

 

 

 

 

2025年10月01日

ミグランスニュースレター10月号*ご当地検定を受けて奈良に詳しくなろう!*

秋といえば、読書の秋、スポーツの秋、食欲の秋、勉強の秋…!

日本の国のはじまりを体感できる世界遺産に囲まれ、国宝・重要文化財の建築・仏像が数多く残されている魅力あふれる奈良県。

大仏や鹿だけじゃないディープな奈良を深く勉強してみませんか?

 

奈良まほろばソムリエ検定    昨年から2級・1級の併願が可能に!

奈良に関する知識や理解を深め、奈良の魅力を広く伝えることを目的とした検定です。

奈良の歴史、文化、自然、観光資源などに関する知識を問うもので、奈良ファンや奈良に精通している方を認定します。

過去問をしっかり解いて、まずは四択形式のから、自信がある方は併願でチャレンジしよう!

 

検定日 :2026年3月8日(日) ※2級・1級・ソムリエ級同日開催

申込期間 :2025年12月8日(月)~2026年1月31日(土)

合格基準 :マークシート択一式・70%以上の正解で合格

程度・内容 :奈良県の歴史や文化について基本的な知識レベル。公式テキスト内からおよそ9割程度出題。

 

級は過去問を解いて解いて解きまくるのが鉄則です。

級は認定支援セミナーを受けてから挑むと合格率UP

 

 

「飛鳥・藤原まるごと博物館」検定 申込期間は今月10月末まで!

飛鳥・藤原地域に関する歴史・文化・風土・観光など多分野にわたる知識の深さを認定するご当地検定で、古都飛鳥保存財団が実施しています。

飛鳥・藤原の地は世界遺産登録を目指している真っ最中!まずは四択形式の初級からチャレンジしてみよう!

 

検定日 :2025年12月13日(土) ※初級・中級・上級同日開催

申込期間 :2025年9月1日~ 10月31日

合格基準 :マークシート択一式・60%以上の正解で合格

程度・内容 :飛鳥・藤原に関連する文化観光資源及びその歴史的背景などについて基本的な知識レベル。
公式テキストの中から概ね90%以上を出題。

 

飛鳥藤原・奈良・東京の3会場で行われます。

HP過去問が公開されているので、まずは解いてみよう!

 

※画像は古都飛鳥保存財団と奈良商工会議所奈良検定事務局に許可を得て掲載しています。

2025年09月01日

ミグランスニュースレター9月号*おふさ観音の風鈴まつり*

まだまだ暑さ厳しい毎日、ひと時の涼を求めて風鈴の音に癒されに行きませんか。

おふさ観音では9月30日まで“風鈴まつり”が開催されています。

境内の3,000を超える風鈴が一斉に奏でる涼やかな音色は、まさに感動です!

 

開門時間:午前8時半~午後5時(入場は午後4時半まで)

*夜間拝観ライトアップの日は午後8時半閉門

境内は入場無料(*本堂内は拝観料500円)

 

 

風鈴の起源は「風鐸」といって古代中国で寺の軒先に吊り下げた小さい鐘の様なもので、風に揺らされてなる音が、魔よけになるとされていました。これが仏教と共に伝わり、平安貴族が自分の家に吊ったのが風鈴の始まりだそうです。

風鈴の即売会もあります。

茶房「おふさ」では、沖縄の「琉球ガラス」で作った風鈴や、風鈴と竹細工を組み合わせた「別府風鈴」、京都の「清水焼風鈴」など全国各地の特徴のある風鈴も展示されています。

 

 

風鈴まつり夜間拝観ライトアップ

日程:9/6(土)、13(土)、14(日)、20(土)、27(土)

【写真:おふさ観音HPより】

 

 

所在地:橿原市小房町6-22

アクセス:近鉄大和八木駅より奈良交通51・52・53系統バスで「小房」下車、徒歩5分

又は昆虫館行橿原コミュニティーバスで「橿原万葉ホール」下車、徒歩5分

(ミグランスからは徒歩約20分です)

 

 

2025年07月21日

ミグランスニュースレター8月号*奈良県の夏祭りと花火大会情報*

今月のおすすめスポットは、

奈良県の夏祭りと花火大会情報です。

 

夏の楽しみの1つと言えばお祭りと花火ではないでしょうか?

2025年夏シーズンに奈良県内で開催されるお祭りと花火大会をご紹介。

ドドーンと打ちあがる色彩豊かな花火を見て、夏の暑さを吹き飛ばそう!

 

 

※本記事の情報は、全てを網羅しているわけではありません。不備や誤りが含まれる場合があることをご理解ください。

2025年07月01日

ミグランスニュースレター7月号*葛城市の棚機神社*

今月のおすすめスポットは、

葛城市の棚機神社と七夕祭りです。

 

奈良県に「たなばた神社」という神社があり、

日本で最初の七夕儀式が行われたとされていることをご存じでしたか?

今回は奈良県葛城市にひっそりとたたずむ棚機神社をご紹介します。

 

棚機神社の鎮座するこの地は古来祭祀を行っていた場所とされ「棚機の森

呼ばれており、朝廷に献上する布を織る氏族が暮らす村があったと言い伝えられています。

 

5世紀頃、大陸から来た人々によって、それまでなかった最新の棚台付きの織り機「棚機(たなばた)」や、

絹などの高級織物を織りあげる技術がもたらされ、「牽牛と織女の七夕物語」や機織り技術の向上を願う

棚機の儀式が伝えられたと言います。

そのため、この神社が日本で最初の七夕儀式が行われた場所といわれています。

 

毎年7月7日には七夕祭りが行われ、全国各地から奉納された笹飾りが境内を彩ります。

 

 

 

 

「タナバタサン」と呼ばれる祠には織物の神様 天棚機姫神(あめのたなばたひめのかみ)

祀られており、その脇には「織姫の木」「彦星の木」が立っています。

織姫と彦星がデザインされた可愛いおみくじも是非♪

 

 

 

 

【住所】

葛城市太田小字七夕

【アクセス】

近鉄磐城駅下車、環状線バス (れんかちゃんバス) 内回り「道の駅かつらぎ」下車徒歩10分

 

※七夕祭りの写真は葛城市の許可を得て掲載しています。

2025年06月01日

ミグランスニュースレター6月号*村屋坐彌冨都比賣神社*

早いもので今年も半年が過ぎようとしています。「茅の輪」くぐりに神社に参拝されるこの機会に、是非お立ち寄り頂きたいのが田原本町の「村屋坐彌冨都比賣神社」です。主祭神は三穂津姫命(別名 弥冨都比売神)で大物主命は配祀されています。三穂津姫命は大国主命(記紀神話では大物主命と同神)の后神で、大神神社と合わせてお詣りする事でご利益が増すと言われています。

【写真提供:村屋坐彌冨都比賣神社】

 

『日本書紀』によりますと高皇産霊命(タカミムスビノミコト)は、オオクニヌシから国譲りを受けた際、その功に報いるため、そして裏切らないために、娘である三穂津姫命を大物主命に娶らせたそうです。その際、三穂津姫命は天神が住んでいた高天原から3本の稲穂を持って降り、稲作を広めて国を豊かにしたとされます。そのため内助の功にあたる神とも言われ、「縁結びの神」「家内安全の神」「商売繁盛の神」として信仰されています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

毎月発行される新作御朱印はお楽しみの一つ。色鮮やかで沢山集めてみたくなります。

 

 

 

 

 

イチイガシが群生する照葉樹林の樹そうは、植物学上極めて貴重で、県の天然記念物にも指定されています。

 

 

所在地 :磯城郡田原本町蔵堂426

アクセス:JR万葉まほろば線 巻向駅から西へ徒歩30分

近鉄橿原線 田原本駅から東へ徒歩40分

 

村屋坐彌冨都比賣神社の公式サイトへはこちらから

2025年05月01日

ミグランスニュースレター5月号*葛城山のヤマツツジ*

今月のおすすめスポットは、

 

真っ赤な絨毯!一目百万本!葛城山のヤマツツジ

 

標高960mの葛城山の山頂付近に広がる葛城高原は大和盆地や大阪平野を一望できる自然豊かなエリア。

見どころは何といっても例年5月中旬ごろに満開を迎える山肌一面に広がるツツジの大群落!

その数は100万本とも言われています。

 

 

 

 

ロープウェイは乗る価値あり!眼下に広がる大和盆地を眺めながら、山頂まで約6分間の空中散歩を楽しめます。

 

 

 

登山初心者の方でも麓からロープウェイで一気に山頂へ行くことができますし、

登山愛好家の方はぜひ櫛羅(くじら)の滝コースでの登山を楽しんでみて下さい。

 

 

「葛城高原ロッジ」ホームページでは、山頂の様子やツツジの開花状況をライブカメラで見ることができます。

行く前に要チェック!

 

【アクセス】

近鉄御所駅から葛城ロープウェイ前行きバスに乗車し、終点『葛城ロープウェイ前駅』下車。
徒歩で『葛城登山口』まで行きロープウェイ乗車。

※登山MAPは御所市の許可を得て掲載しています。