橿原市観光協会との連携で実施されている平安女学院大学国際観光学部のPBL授業の中で、

現地フィールドワークが5月11日と14日に行われました。

「PBL」とは、企業や地域、教員もしくは学生自身が設定した課題や目標に対して、

学生がチームで協力して取り組む教育手法です。

授業では、観光協会から出されている橿原の観光の課題に取り組んでおられ、

今回は現地調査として、橿原神宮・今井町・おふさ観音・近鉄大和八木駅周辺などを散策し、

ミグランス10階展望施設も見学されました🚶👟

実際に現地に来た学生さんが橿原の観光をどのように感じ、

これからどのような提案をされていくのか、とても楽しみです☺💡

平安女学院大学のブログにもフィールドワークの様子が掲載されています。

ぜひこちらもご覧ください✨

ジェネリックスキルの授業で橿原市を観光しました | 平安女学院大学 (heian.ac.jp)